デイキャンプでのおすすめロケーション5選を紹介! 場所別のメリット・デメリットも徹底解説!

3 min
くまくま

くまくま

ぬい活キャンパー・サラリーマンキャンパー

●名前:くまくま

●性別:男性

●年齢:30代前半(2025年時点)

●趣味:キャンプ、カフェ巡り、ナガノフレンズ(特に自分ツッコミくま)

●好物:ラーメン、中華、カレー、焼き肉、ハンバーグ、チョコetc…

●コメント
 キャンプと自分ツッコミくまをこよなく愛するサラリーマンです。
 キャンプ歴は7年(2018年〜)でソロキャンとデイキャンプを中心に行なっています。
昔、アウトドア商品を販売する商社で営業をしてました。
 ぬいぐるみとキャンプをしたい方やキャンプ初心者にぬい活×キャンプの魅力を提供したいと思います。

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どうもくまくまです(・(ェ)・)

デイキャンプに行きたいけれど、「どこがおすすめのロケーションなのかわからない」「せっかく行くなら失敗したくない」と悩んでいませんか?

結論から言うと、自分のスタイルに合った場所を選べば、初心者でも快適にデイキャンプを楽しむことができます。

本記事では、自然豊かな森林エリア、湖畔でのんびり過ごせるスポット、設備が充実したファミリー向けキャンプ場など、厳選したおすすめロケーション5選を紹介します。

さらに、各ロケーションのメリット・デメリットも徹底解説するので、あなたにぴったりのデイキャンプ地がきっと見つかるはずです。

予約サイトは「なっぷ」がおすすめです!https://www.nap-camp.com/

デイキャンプおすすめロケーション5選|厳選スポットを一挙紹介

1. 森林エリア|自然に囲まれた癒し空間

森林エリアは、木々に囲まれた静かな環境で自然を満喫できるロケーションです。

鳥のさえずりや木漏れ日の中でリラックスできるため、都会の喧騒から離れたい人にぴったりです。

また、木陰が多く夏場でも比較的涼しい点も魅力です。

2. 河川敷|水辺で楽しむ開放的なデイキャンプ

河川敷は、広々とした空間で自由に過ごせるのが特徴です。

川遊びを楽しめるため、子ども連れのファミリーにも人気があります。

水辺の景色を眺めながら、ゆったりとバーベキューを楽しむのもおすすめです。

3. 湖畔|静かな水辺でゆったり過ごす時間

湖畔は、水面が穏やかで静かな時間を楽しめるスポットです。

釣りをしながらのんびり過ごすこともできるため、大人同士やソロキャンプにも適しています。

夕暮れ時の景色は特に美しく、非日常感を味わえます。

4. 高原|景色抜群!涼しい環境で快適キャンプ

高原エリアは、標高が高いため夏でも涼しく快適に過ごせるロケーションです。

開けた場所が多く、遠くの山々を眺めながら自然の雄大さを感じることができます。

ハイキングと組み合わせるプランも人気です。

5. 公園併設キャンプ場|家族連れに嬉しい設備充実スポット

公園併設キャンプ場は、トイレや炊事場などの設備が整っており、キャンプ初心者や子ども連れに最適です。

公園の遊具で遊べる場所も多く、一日を通して家族で楽しむことができます。

デイキャンプおすすめロケーション選びのポイント

アクセスの良さ

デイキャンプは日帰りが前提のため、アクセスの良さが重要です。

自宅から無理なく行ける距離で、渋滞しにくい道を選ぶとストレスなく移動できます。

設備の充実度

特に初心者やファミリーの場合は、トイレや炊事場など基本的な設備が整っている場所を選ぶと安心です。

また、売店やレンタル用品がある施設も便利です。

混雑状況

人気のデイキャンプ場は、週末や連休に混雑することが多いため、事前に混雑情報を確認しておくとよいでしょう。

穴場スポットを選ぶのも一つの方法です。

自然環境と景観

せっかくデイキャンプに行くなら、自然を感じられる美しいロケーションを選びたいものです。

森林、湖畔、高原など、自分がリラックスできる環境を意識すると、満足度が高まります。

デイキャンプおすすめロケーションごとのメリット・デメリット

森林エリアのメリット・デメリット

メリット デメリット
日陰が多く涼しい虫が多いことがある
静かな環境でリラックスできる雨天時はぬかるみやすい

河川敷のメリット・デメリット

メリットデメリット
広々として開放感がある水辺は安全管理が必要
水遊びが楽しめる日陰が少ない場合もある

湖畔のメリット・デメリット

メリットデメリット
景色が美しい風が強いことがある
釣りなどアクティビティも楽しめる蚊が多い場合がある

高原のメリット・デメリット

メリットデメリット
夏でも涼しい天候が変わりやすい
景色が良く非日常感を味わえる標高によっては寒さ対策が必要

公園併設キャンプ場のメリット・デメリット

メリットデメリット
設備が充実していて安心混雑しやすい
子どもが遊べる施設も多い自然を満喫するには物足りない場合もある

デイキャンプおすすめロケーションで快適に過ごすための準備と注意点

持ち物チェックリスト

基本装備として、タープ、テーブル、チェア、調理器具、食材、飲み物、ゴミ袋を準備しておくと安心です。

また、虫除けスプレーや日焼け止めも忘れずに持っていきましょう。

チェックリストを作りましたので良ければお使いください!

現地でのマナーと注意事項

周囲のキャンパーと譲り合いながらスペースを使うことが大切です。

ゴミは必ず持ち帰り、直火禁止の場所ではルールを守って焚き火台を使用しましょう。

突然の天候変化に備える対策

山間部や高原では、天候が急変することがあります。

レインウェアや防寒着を用意しておくと、急な雨や冷え込みにも対応できます。

くまくまのおすすめは高原キャンプ!

その中でも、私のおすすめは高原キャンプです

その理由としては

  • 夏は涼しくて、秋冬は焚き火が出来るところも多くキャンプの出来る選択肢が多い!
  • バードウォッチングや高原ならではのアクティビティが多い(行ったことろでは気球体験があったりしました。)!
  • 水が澄んでいるので嫌な虫(特に)が少ない!
  • 車で行けるので荷物が多少増えても持ち運びが出来る。
  • 人も比較的多くは無いため静かに過ごせる!

以上からくまくまは高原キャンプを特におすすめします!

まとめ

あなたにぴったりのデイキャンプロケーションを見つけよう

デイキャンプを楽しむためには、自分に合ったロケーション選びが重要です。

森林、河川敷、湖畔、高原、公園併設キャンプ場など、それぞれの特徴を理解して、目的や同行者に合わせた場所を選びましょう。

事前準備を万全にして、素敵なデイキャンプを満喫してください。

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