【ぬい活の悩みはキャンプで解決!】ぬい活キャンプがおすすめできる理由を紹介!

6 min
くまくま

くまくま

ぬい活キャンパー・サラリーマンキャンパー

●名前:くまくま

●性別:男性

●年齢:30代前半(2025年時点)

●趣味:キャンプ、カフェ巡り、ナガノフレンズ(特に自分ツッコミくま)

●好物:ラーメン、中華、カレー、焼き肉、ハンバーグ、チョコetc…

●コメント
 キャンプと自分ツッコミくまをこよなく愛するサラリーマンです。
 キャンプ歴は7年(2018年〜)でソロキャンとデイキャンプを中心に行なっています。
昔、アウトドア商品を販売する商社で営業をしてました。
 ぬいぐるみとキャンプをしたい方やキャンプ初心者にぬい活×キャンプの魅力を提供したいと思います。

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どうもくまくまです(・(ェ)・)

「ぬいぐるみと一緒に出かけたいけどどこに行けばいいの?」「ぬい撮りをしたいけど人が多いところは迷惑がかかってしまう」そんな悩みをお持ちではありませんか?

実は、キャンプはぬい活との相性が抜群!

キャンプは自然の中で過ごすので思う存分ぬい撮りが出来、景色も良いのでお出かけ場所にも最適です!

本記事では、ぬい活とキャンプの相性が良い理由を解説ます。

おすすめのロケーションや映える撮影テクニックについては別でまとめましたのでこちらをどうぞ!

ぬい活を行うときに悩んでいることって?

ぬい活とは、お気に入りのぬいぐるみと一緒にお出かけし、写真を撮ったり、特別な時間を過ごしたりする活動のことです。

しかし、ぬい活を行う人の多くは下記の悩みを感じながら活動を行なっています。

1. 持ち運びの問題

  • サイズや重さ:大きなぬいぐるみは持ち歩くのが大変。
  • 汚れや傷:外に持ち出すと、汚れたり傷ついたりするリスクがある。
  • 収納や持ち運び方法:リュックやバッグに入れると形が崩れたり、圧迫されることも。

2. 撮影の悩み

  • 良いロケーション探し:背景にこだわると、適した場所を見つけるのが難しい。
  • ポージングやバランス:ぬいぐるみは自立しにくいため、立たせたり座らせたりするのが難しい。
  • 人目が気になる:外で撮影すると、周囲の視線が気になってしまうことも。

3. 天候や環境の影響

  • 雨や風のリスク:突然の雨や風でぬいぐるみが濡れたり飛ばされたりする。
  • 汚れや湿気:砂や土、湿気の多い場所では汚れがつきやすい。

4. 保管・メンテナンス

  • ホコリや汚れの管理:家でもホコリがつきやすく、こまめにお手入れが必要。
  • 日焼けや劣化:直射日光に当てすぎると色あせの原因に。
  • 洗濯方法の悩み:洗濯できるかどうか、型崩れしない方法を考える必要がある。

5. 周囲の理解

  • 共感できる仲間が少ない:ぬい活の楽しさを理解してくれる人が周りに少ないと寂しい。
  • 「子供っぽい」と思われるのでは?:特に大人がぬい活をしていると、周囲の目が気になることも。
  • 家族の反応:家にぬいぐるみが増えていくと、家族に「増えすぎじゃない?」と言われることも。

このような悩みを抱えている方が多いです。

【ぬい活×キャンプ】なぜ相性が良いのか?

キャンプで楽しむ魅力

上記で紹介した悩みがある中で、ぬい活とキャンプを組み合わせることで悩みの解決、軽減が出来ます!

例えばぬい撮りは通常はカフェや観光地で行うことが多いですが、実はキャンプとの相性がとても良いのです。

なぜなら自然の中で自由気ままに周りの事を気にせず撮影ができるからです!

キャンプは開放感があり周りとの距離も取れる為思う存分ぬい撮りをすることが出来ます!

キャンプ場は、都会と違い周りに人がいません。

ですのでぬい活の悩みである「周りの目が気になる・・・」「ぬい撮りがしにくい・・・」といった悩みを解決する事ができます!

また美しい自然に囲まれた場所が多く、四季折々の風景を背景にぬいぐるみを撮影することができます。

例えば、湖畔では水面に映るぬいぐるみの姿が幻想的に写り、森林では木々の温もりを感じるナチュラルな写真が撮影可能です。

都会では味わえない、特別な雰囲気を演出できるのが魅力です。

持ち運びは他の道具と一緒に出来る!

ぬいぐるみの持ち運びの悩みはキャンプの他の道具と一緒に持ち運びを行うことで纏めて出来るので、悩みの軽減が出来ます!

キャンプで持ち運びに使用するコンテナやバッグは比較的大容量タイプが多いので大きいぬいぐるみも持ち運びが出来ますし型崩れもしにくいです!

ぬい撮りに最適なキャンプ場の選び方

ぬい活キャンプを楽しむには、ロケーション選びが重要です。

人が多すぎる場所だと撮影しづらく、また、ぬいぐるみが汚れるリスクもあります。

比較的静かなキャンプ場や、景観の良い場所を選ぶと、思い通りの撮影がしやすくなります。

湖や森の近く、標高が高く開けた場所など、背景にこだわるのもおすすめです。

ぬい活キャンプを楽しむための5つのポイント

ポイント①:ぬいぐるみが映える撮影スポットを見つける

キャンプ場には、フォトジェニックなスポットがたくさんあります。

朝焼けや夕暮れ時の空、満天の星空、焚き火の前など、ぬいぐるみが映えるシチュエーションを見つけると、特別な写真が撮れます。

自然の中での一体感を大切にしながら、ぬいぐるみの魅力を引き出しましょう。

ポイント②:ぬい撮りがおしゃれになるキャンプギア&小物を用意する

ぬいぐるみと一緒にキャンプを楽しむなら、小物にもこだわると写真の雰囲気が一層良くなります。

ミニサイズのキャンプチェアやテント、ランタンなどを用意すれば、ぬいぐるみとキャンプをしているようなシーンを演出できます。

小物をうまく活用することで、リアルで可愛らしい写真が撮れます。

ポイント③:キャンプ場でのぬいぐるみの汚れ対策&保護方法

屋外ではどうしてもぬいぐるみが汚れやすくなります。

汚れを防ぐためには、持ち運びに便利なバッグやレジャーシートなどを活用すると安心です。

汚れてしまったらすぐに拭き取れるようウエットシートやタオルの用意も忘れずに!

また撮影が終わったら、すぐに収納できるよう準備しておくのもポイント。

ポイント④:天候に気をつけよう

キャンプは屋外で行うため天候の変化に注意が必要です。

特に山は天気が変わりやすく突然の雨や雪などに注意が必要です。

ぬいぐるみが汚れるだけでなく命の危険にも関わることですので注意して活動しましょう。

ポイント⑤:ぬいぐるみと過ごす癒しの時間を楽しむ

撮影だけでなく、ぬいぐるみと一緒にリラックスした時間を楽しむのもぬい活キャンプの醍醐味です。

お気に入りのぬいぐるみをテントの中に置いて、ゆっくりとコーヒーを飲んだり、読書をしたりするのも素敵な過ごし方です。

キャンプならではの雰囲気の中で、ぬいぐるみと特別なひとときを楽しみましょう。

ぬい活キャンプにおすすめのキャンプ場3選

①【湖畔】水辺のリフレクションが映えるキャンプ場

湖のほとりにあるキャンプ場では、水面に映るぬいぐるみの姿を活かした幻想的な写真が撮れます。

朝焼けや夕焼けのタイミングを狙うと、より美しい写真を撮ることができます。

②【森林】自然の中でぬいぐるみと一緒にリラックス

緑に囲まれた森林のキャンプ場では、木漏れ日を活かしたナチュラルな写真が撮れます。

リラックスした雰囲気の中で、ぬいぐるみとくつろぐ時間を楽しめます。

③【高原】広大な景色とともに撮影を楽しめる

高原のキャンプ場では、広大な景色を背景にぬいぐるみを撮影できます。

青空や雲の動きを活かした写真を撮ることで、開放感のあるぬい撮りが楽しめます。

まとめ:ぬい活キャンプで特別な思い出を作ろう

ぬいぐるみと一緒にアウトドアを満喫!

ぬい活キャンプは、自然の中でぬいぐるみとの時間を楽しめる特別な体験です。

お気に入りのぬいぐるみと一緒に、非日常の空間で思い出を作りましょう。

ぬい活×キャンプの楽しみ方をぜひ実践してみよう

キャンプ場の選び方や撮影のコツを押さえれば、誰でも簡単にぬい活キャンプを楽しめます。

次の週末、ぜひお気に入りのぬいぐるみを連れてキャンプに出かけてみてください!

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