【ぬい活キャンプ×焚き火台】ぬい撮り写真が映えるおしゃれでキャンプ初心者も使いやすいおすすめの焚き火台6選

5 min
くまくま

くまくま

ぬい活キャンパー・サラリーマンキャンパー

●名前:くまくま

●性別:男性

●年齢:30代前半(2025年時点)

●趣味:キャンプ、カフェ巡り、ナガノフレンズ(特に自分ツッコミくま)

●好物:ラーメン、中華、カレー、焼き肉、ハンバーグ、チョコetc…

●コメント
 キャンプと自分ツッコミくまをこよなく愛するサラリーマンです。
 キャンプ歴は7年(2018年〜)でソロキャンとデイキャンプを中心に行なっています。
昔、アウトドア商品を販売する商社で営業をしてました。
 ぬいぐるみとキャンプをしたい方やキャンプ初心者にぬい活×キャンプの魅力を提供したいと思います。

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どうもくまくまです(・(ェ)・)

「キャンプでぬい活を楽しみたいけど、どんな焚き火台を選べばいいの?」そんな悩みを抱えていませんか?

ぬい撮りをするなら、写真映えするおしゃれな焚き火台が欠かせません。

さらに、使いやすさや安全性も重要なポイントです。

本記事では、ぬい活キャンプにぴったりな焚き火台5選を厳選してご紹介します。

デザイン性や機能性、ぬい撮りに適した設置方法まで詳しく解説するので、あなたのキャンプがもっと楽しく、思い出に残るものになること間違いなし!

おしゃれな焚き火台を見つけて、素敵なぬい活キャンプを楽しみましょう。

【ぬい活キャンプの魅力とは?】

ぬい活×キャンプが人気の理由

近年、ぬいぐるみと一緒にお出かけし、写真を撮る「ぬい活」が人気を集めています。

キャンプと組み合わせることで、自然の美しい風景を背景に、おしゃれで映える写真を撮ることができます。

森の中や湖畔、夜の焚き火の灯りを活かした幻想的なショットなど、屋外ならではの魅力が詰まったぬい活キャンプが注目されています。

ぬい撮りに適したキャンプ場の選び方

ぬい撮りを楽しむには、ロケーションが重要です。

自然光が豊かで開放感のあるキャンプ場を選ぶと、写真映えしやすくなります。

また、芝生サイトやウッドデッキが整備されているキャンプ場なら、ぬいぐるみが汚れにくく安心です。

加えて、人が少なく静かなキャンプ場を選ぶと、落ち着いて撮影を楽しむことができます。

焚き火を行う理由は?

キャンプで焚き火をするメリット

焚き火はキャンプの醍醐味の一つであり、ただ暖を取るだけでなく、さまざまな魅力があります。

キャンプをより楽しく、充実したものにするために、焚き火のメリットを詳しく紹介します。

1. 身体を温める

キャンプでは夜になると気温が下がることが多く、特に秋冬のキャンプでは冷え込みが厳しくなります。

焚き火を囲めば、寒さを和らげながら快適に過ごせます。

2. 料理が楽しめる

焚き火を使うことで、直火料理や炭火料理を楽しめます。

焼きマシュマロやバーベキュー、ダッチオーブンを使った煮込み料理など、キャンプならではの食事が味わえます。

3. 雰囲気が良くなる

炎のゆらめきにはリラックス効果があり、焚き火を囲むだけでキャンプの雰囲気がぐっと良くなります。

友人や家族と会話を楽しんだり、静かに炎を眺めたりすることで、特別な時間を過ごせます。

4. 明かりとして活用できる

夜のキャンプ場は暗くなりがちですが、焚き火をすることで自然な明かりを確保できます。

ランタンとは違った、温かみのある光がキャンプサイトを包み込んでくれます。

5. 焚き火の音や香りを楽しめる

薪がはぜる音や、燃える木の香りも焚き火の魅力の一つです。

自然の中で焚き火の音を聞きながらリラックスするのは、キャンプならではの贅沢な時間になります。

6. 防虫効果がある

焚き火の煙には虫よけ効果があります。

特に蚊やブヨなどの虫が多い季節には、焚き火をすることで虫の寄り付きが減り、快適に過ごせます。

7. ぬい活キャンプにもぴったり!

ぬいぐるみと一緒に焚き火を囲めば、かわいらしい写真を撮ることができます。

暖かい雰囲気の中で、ぬいぐるみと並べて撮影すれば、SNS映えする一枚が撮れること間違いなしです。

【焚き火台を選ぶポイント】

ぬい撮りに映える焚き火台の特徴

ぬい撮りでは、焚き火台のデザインも重要なポイントになります。

おしゃれなデザインの焚き火台を選ぶことで、写真にアクセントが加わり、雰囲気のある1枚が撮れます。

特に、シンプルでスタイリッシュなデザインや、コンパクトで絵になる形状のものがおすすめです。

使いやすさと機能性を重視するポイント

見た目だけでなく、実用性も大切です。

組み立てや片付けが簡単な焚き火台なら、撮影に集中できるだけでなく、持ち運びも便利になります。

また、耐久性の高い素材や風の影響を受けにくい構造のものを選ぶことで、快適に焚き火を楽しめます。

安全に楽しむための注意点

焚き火をする際は、火の取り扱いに十分注意が必要です。

焚き火シートを使用し、燃え広がりを防ぐ対策をしましょう。

また、ぬいぐるみは火に近づけすぎず、安全な距離を保つことが大切です。

【ぬい撮り写真が映える!おすすめの焚き火台6選】

Coleman ファイアーディスク(TM):シンプルでおしゃれな焚き火台

ビギナーが簡単に焚火ができることに特化したオールインワンモデルです。

コンパクトで洗練されたデザインの焚き火台なので、持ち運びがしやすく、どんなキャンプスタイルにもなじみます。

サイズ使用時サイズ:約φ45×23(h)cm
収納時サイズ:約φ46×8.5(h)cm
重量約1.6kg
耐荷重約30kg
素材ステンレス

BUNDOK (バンドック)焚き火グリル 24:シンプルな構造で初心者向け焚き火台

組み立てが簡単で初心者でも使いやすいシンプルイズベストな焚き火台です。

焚き火だけではなくBBQにも使用が出来るためおすすめです。

サイズ展開時:約260×290×180mm
収納時:約280×210×50mm
重量約1.38kg
素材ステンレス鋼・スチール

株式会社カワセ

OneTigris Camping 悪魔版 ミニ焚き火台:デザイン性の高い焚き火台

個性的な形状やアートのようなデザインが施された焚き火台は、写真のアクセントになります。

こちらの焚き火台はなんと悪魔の顔をしたオリジナリティあふれるデザインです。

顔は少々怖いですがハウルの動く城のカルシファーだと思えば可愛く見えてくるでしょう。

ぬいぐるみとの写真が映えること間違いなしです。

また、設置も簡単に出来るため見た目と裏腹に初心者にもおすすめです。

サイズ組立サイズ(約):12.7 cm (L)* 12.7 cm(W) * 18 cm(H)
折り畳みサイズ(約):16.5 cm (L) * 15.5 cm(W) * 1 cm (D)
重量430g
素材1mm厚チタン製

ユニフレーム ファイアグリル:グループキャンプ向けの大型焚き火台

複数人でのキャンプには、大きめの焚き火台が活躍します。

広い火床を持つ焚き火台なら、大きな炎を楽しみながら、ぬいぐるみと一緒に臨場感のある写真が撮れます。

サイズ使用時:約430×430×330(網高)mm
収納時:約380×380×70mm
重量約2.7kg
耐荷重約20kg
素材炉・ロストル:ステンレス鋼
スタンド・焼網:鉄・クロームメッキ
created by Rinker
¥9,900 (2025/04/14 23:24:32時点 楽天市場調べ-詳細)

YOLER フォールディングコンロ GS003:軽量&持ち運びに便利な焚き火台

移動の負担を減らすために、折りたたみ式や軽量素材の焚き火台を選ぶのもおすすめです。

コンパクトに収納できるものなら、ソロキャンプや遠出の際にも気軽に持ち運べます。

サイズ組立:(約)29cm×奥行21cm×高さ30cm 
収納:(約)幅30cm×奥行21cm×高さ4cm
重量(約)1.65kg
耐荷重(約)20kg
素材本体・炭受け・炭ストッパー:410ステンレス鋼
ゴトク・ロストル:201ステンレス鋼 収納バック:ポリエステル

YOLER|ヨーラー

笑’s コンパクト焚き火グリル 『B-6君』:とにかく軽くて持ち運びに便利な焚き火台

折りたたむと厚み18mmになってしまう超うす型コンパクト設計。

ツーリングやハイキングにもお勧めできる、500gのポケットサイズ焚き火台です。

小さい焚き火台ですのでぬい活キャンプのギアにピッタリ!

荷物を少なくしたいキャンパーにもおすすめです。

また、人気キャンプ漫画「ゆるキャン△」ともコラボ実績のある非常にデザイン性が良いのも特徴です!

サイズ組立サイズ(約):約215mm×122mm×165mm
収納サイズ(約):約181mm×122mm×18mm
重量約500g
素材0.6mm厚ステンレス・リベット

【焚き火台を活用したおしゃれなぬい撮りアイデア】

焚き火の光を活かした幻想的な撮影テクニック

焚き火の炎を背景にすると、ぬいぐるみに温かみのある光が当たり、幻想的な写真が撮れます。

夜の暗闇を利用し、炎の明かりだけで撮影すると、ドラマチックな雰囲気を演出できます。

キャンプギアを使った映える背景作り

テントやランタン、キャンプチェアを背景にすると、雰囲気のあるぬい撮りが可能になります。

特に、温かみのある灯りを活かすと、リラックスしたキャンプの雰囲気が伝わる写真になります。

ぬいぐるみを汚さずに撮影するコツ

ぬいぐるみを地面に直接置くと汚れるため、レジャーシートや木の上に乗せるのがおすすめです。

また、撮影後はブラシなどで軽く掃除し、汚れを防ぐ工夫をしましょう。

【まとめ:お気に入りの焚き火台でぬい活キャンプを楽しもう】

自分に合った焚き火台の選び方を振り返り

ぬい撮りを楽しむためには、デザイン性だけでなく、機能性や安全性も考慮した焚き火台を選ぶことが大切です。

自分のキャンプスタイルに合った焚き火台を見つけましょう。

おしゃれな焚き火台で思い出に残るぬい活キャンプを

焚き火の温かみを感じながら、お気に入りのぬいぐるみと一緒に素敵な時間を過ごしましょう。

おしゃれで使いやすい焚き火台を活用して、ぬい活キャンプを思い切り楽しんでください!

ではでは~!

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